コメントありがとうございます

hyoiさんblueさんコメントありがとうございます。励みになりました。
なんだか先日のブログ書いたらすっきりしたのか、次の日からはあまり鬱な気分になりませんでした。
ところで最近、まどかマギカというアニメがかなり人気らしく、ストーリーもまあ面白そうなのでいろいろ探してみてみました(あまり大きい声で言えることじゃないです)。
一度に10話まで全部見てしまおうと思ったのですが、8話見終わったら気分が悪くなってきて、翌日に残りを見たのですが、確かに面白かったです。


まあそんなことはどうでもいいのですが、昨日の4月7日の朝、前に行った会社から連絡があり、3月12日にまた面接に来てほしいとのことであった。
社長面接兼最終面接兼三次面接。
社長面接や最終面接ということはあったのですが、三次面接というのは人生初めてです。
なんだかんだ言って成長しているのだろうか。
とにかくよかったよかった。


時は戻って4月5日の昼。
父からこんな電話があった。
C++ってできるの?」
「まあ、学校でちょっと触ったぐらいやけど」
Visual Studioは?」
「それも使ったことあるよ」
「そうか分かった」
なんだか意味深な電話。どっか紹介してくれるのだろうか。
と思っていると、昨日の夜ある会社名を告げられた。
中学のころからずっとVBを続けており、今でも一日中プログラミングしているような人だと説明したらしい。
そんな人間ならとうに就職してますって。
ただ、ここは言うべき言葉があるだとうと思って言っておいた。
「ありがとう」


ただ、ここで三次面接に行くことを父に言っていなかった。
また変に期待させてしまって落ちたときのことを考えるととと思って言っていなかった。
そして今日の昼、父から電話がかかってきた。
「3月12日、昨日言った会社のとこが話したいって」
なんでやねん・・・。


結局、3月12日は初の三次面接があるということで断ってしまった(最初、「面接がある」と答えると、「そこ断って」と父に言われたのだけれども)。
それが正しい選択なのかは分からない。
電話を切った時には特になんも考えてなかったけど、家に帰ってきた父と母がリビングで話している雰囲気から察すると、事はそう単純じゃなかったのかもしれない・・・。
もしかして自分、父の面目つぶした?
もしかしたら、今すぐにでも父が紹介してくれた会社のほうを優先し、三次面接の会社を断ったほうがいいのかもしれない。
もう一度父に謝ったほうがいいのだろうか・・・。