午前午後と二社面接

午前は前回受けて通過したところ。つまり、二次面接。
前回は人事の人のみの面接であったけれども、今回は開発担当の人もついた面接であった。
面接の内容はほとんどが技術的な質問。今まで勉強してきたプログラミング言語や触ったことがある開発ツールなど。後は、入社したときに何をしたいかも聞かれたような。
最後に、人事のかたから前より元気があったという印象をもったとのこと。それはよかった。
第一印象はそんなに重要じゃない?


二社目は阪急塚口駅近くの会社。どこが火事の被害にあったのかよく分からなかった。
そういや、塚口駅に来たのは2年ぶり。あの時はパスポート取りに行ったんだっけ。いまだに使ってないけど。
約束の時刻は14時。
なんだかごちゃごちゃしていて少し迷ったけど、なんとかギリギリ間に合うことができた。
着いてまず渡されたのは常識問題と書かれたA4の用紙一枚。
漢字テストとIT用語の説明と英語の問題と後想像力を試されてそうな問題。
漢字が自分でもビックリするぐらいできなかった。自分、こんなに漢字苦手だったっけ・・・。いや、苦手なのだけれども。
その後、すぐに面接がはじまった。
面接官は30代前半と思われる男性と40歳ぐらいに見える女性。
まずは会社の説明から始まる。社員旅行があったりなかったりし、お花見は毎年行っているらしい。徹夜もまれにあるとかないとか。後、フレックスタイム制だとか。
その後にいろいろ質問を受けた。趣味欄に書いてあるSBMとは何かとか。確かに分かりにくいよなと思いながら、何の略かを答えた(ソーシャルブックマークの略のつもりで書いた)。
そういや、ブログについても聞かれました。就活について書いてると言ったらなぜが苦笑いされた。
最後のほうに女性のほうから、話し方がまだなってないとのこと。具体的なことを言われたわけではないけど、自分のことを客観的に見れるようにとのことだ。
客観的にか・・・。