2011年2月22日に見た就活関連サイト - 2010年大学卒の就職活動日記(2011年4月終了)

｢結論を最初に言う｣は確かに、キャリアコンサルタントの人に言われた。
まあ、結論から先に言わないと何を言いたいのか結局分からないという話には納得できなくないのだけれども。

就活をゲームと思いたいのではあるのだけれども・・・。
ところで、就活のシミュレーションゲームといったものはないのだろうか。

やりたい仕事というより、できない仕事なような。
いや、親視点だからやらせたい仕事か。

アメリカの、オバマ大統領のやっている雇用支援(就職支援)がすごい。
まあ、雇用がうまれないことには、就業もできないしね。
ハローワークのトライアル雇用がある程度その役割をはたしているような気もするけど、そんなことないのか。

関係ないけど、母親に自分で事業してみたら？ということを言われた。
どうやら、上の階に住んでいる人とお茶のみに言って、その時に言われたらしい。
まあ、近くで無料の起業セミナーでもあれば参加するかもしれない。

>>490がちょっとあるあるwwと思ってしまった自分が嫌だ。

転職者向けなうえに、アメリカ発なのであまり参考にならないかもしれない。
人脈もないからなあ・・・。

一次でも二次でも同じ質問をしてくるというのはできるかぎりやめてほしいとは思う。
まあ、自分の場合、優秀ではないのだけれども。

昨日の日経新聞のは第二部(おまけみたいなもの)がついていたのだけれども、今回は就職特集であった。
その最終面には一面全体の警察官募集の広告が載ってあった。
そんなに足りないのか。

就職できなければいっそのこと、フリーランスという手もあるのかもしれない。

全部やってなかったという。
登録型派遣アルバイトって思ったより気楽そうだなぁ。

ここまでできる人であればそりゃ内定とれるだろうね。
でも、そこまで自分には行動しないだろうし、正直しようとも思わないんだよなぁ・・・。
だから、それがダメなんだって。

自分の担当になった人は普通の人だった。もしかしたら、ハロワの中ではいいほうだったのかもしれない。
自分が登録した情報が見れないようなシステムだったけど。