2011年1月30日に見た就活関連サイト
日本でも転職を前提とした就職が当たり前になる時代 - My Life After MIT Sloan
銀のアンカーでは、転職は薦めてなかったけどね。
それは、転職はキャリアアップというのは幻想という前提での話だけど。
でも、自分はいまいち同じ会社でずっと居続けるという考えではない(つまり、上の記事に同感)。
40年間も同じところに居続けるのがはたして本当に可能なのだろうかと。
就職活動から自己分析によって変容した「就活」 – アゴラ
自己分析の弊害がちょっとだけ無理やりな気もしないけれども、まあ確かにそういう一面もあるのかもしれない(後、弊害というにはちょっと違うような項目も)。
変わらない就職活動システムは日本企業を良く表している - ピネダさくら – アゴラ
グローバル人材は求めてるけど、企業自体はグローバル化する準備にすら入ってないのかもしれない。
ところで全く関係ないのだけれども、今読んでる本には、グローバル化する会社に一番必要な能力は英語などの語学よりも、日本をどれぐらい知っているかどうか、ということが書いてあった。
http://www.asahi.com/kansai/sumai/news/OSK201101290057.html
そういやこないだ受けた面談で「タバコは吸うか?」と聞かれたような。その前に「酒は飲むか」とも聞かれたけど。
自分はタバコ飲まないし、お酒は飲みません。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110130-00000100-san-soci
msn産経でソースの記事探したのだけれども、見つからなかった。
働くことに意識といっても、だいたいの小学生は、将来なりたい職業というものがあると思うのだけれども。
それが、サッカー選手とかアイドルとかやや非現実的なことであっても、それはそれでいいような気もするし。
はー。就活欝。就活欝だよ。
4年生かと思ったけど、文面見る限り3年生っぽい。
ところで、もしかしたら「就活鬱」という言葉は流行るんじゃないだろうか。
いや、なんとなく。
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見たことがないのだけれども、就職と関係あった話だったのだろうか。
カテゴリーが就職・転職なのだけれども。