2011年1月24日に見た就活関連サイト - 2010年大学卒の就職活動日記(2011年4月終了)

自分もTwitterやってるけど、普段の自分のことよりかは、気に入ったサイトをツイートしてそれに一言コメントつける使い方がほとんどなんだよなぁ・・・。
このブログもほとんどそうですが・・・。

就職難で、工業高校の進学率が高まっていたりしないのだろうか。
さすがに、中学生のころには就活意識しないか。

残りの3割がインターンで行った会社が気になる。

タイトルからは分からないかもしれないけど、女性向け記事。
最近このサイトの記事は、ネタに走っているのかと思うときがある。
昔からだったかもしれないけど。

日本の企業には、人を育てる気力が残ってないのかも。

とりあえず自分も今は、新卒枠で就活してる。
もし、1年早く未内定のまま卒業していたら、新卒枠で就活というのは難しかったのだろうか。

TOEFLのほうがいいという話は聞くけどね。
大阪府知事の橋下さんもTOEFLの成績によって高校に補助金を出すと言ってるし。
自分はTOEFLなら大学時代に受けた。
まあ、どちらにせよ、英語の勉強を本気でしなければならない気がしてきた・・・。

TOEFLよりTOEICのほうがいいという意見。
ある意味、人材流出をさけるための策なのか。

ユーキャンのTOEIC講座の資料請求でもしようかな・・・。

自分にコミュニケーション能力がないのは、日本の社会的事情のせいか。
いや、日本人ばかりの周りをみても明らか自分のほうがないということは、関係ないな。

明らか志望職種・業種でない会社の説明会の参加は必要なかったよなと。
まあ、落ちた会社の説明会や選考全部必要なかったかもしれないけど。
いや、さすがにそれはないか。

まあ、会社説明会で言われる、自社の強みやアピールも｢またか｣と思うことはよくあるけどね。

スーツ黒だめなのか・・・。
確かに、喪服にも見えなくないかもしれないが(と、今自分の横に吊ってあるスーツと、Googleの画像検索で｢喪服｣と検索した結果を見比べながら思う)

TOEIC、受けるだけ受けてみるのもいいかもしれない。

そんな、なんでもかんでも奴隷という結論にしなくても。
空気が読めて演技力の高い人はどこでも就職できそうな気がする。

大学3年のこの時期じゃ、まだ初めてもいなかった。
よくよく考えたら、就活本格的に始めるようになって、もう2年たつのか。

音だけ聞いたら、｢故意の｣と間違えそうな文ばかりな気がする。