なんだかんだ言って運よく仮免とれた
左折が大回りになったり、確認し忘れが少しあったようだけど、無事脱輪することもなく、修了検定が通り、仮免学科試験も通過しました。
昔から、時々、もしかして自分って本番に強いほうなのかなあ? と思うことがある。
ただたんにうまくいった時のほうが印象に残っているだけかもしれないけれども、最後の練習よりかは本番のほうがうまくいくといったことがたびたびあったような気がする。
一番それがはっきりしていたのがセンター試験。
本番一日前にやった模擬テストがボロボロだったにも関わらず、本番では過去最高得点をとった(といっても、自分が受けた年は簡単だったんですが)。
でも、肝心の面接がうまくいってないからやっぱり偶然うまくいっただけか。
と思ったのだけれども、修了検定やセンター試験と面接での違いは練習の差なんじゃないだろうか。
はたして、自分はどれほど面接の練習をしただろう? ほぼゼロだったように思う(記憶にあるようなないような)。
それとは逆に、修了検定やセンター試験は何度も練習を重ねてきた結果なのかもしれない。
まあ、何事も多くの練習が必要ということだと思います。
問題はどう練習したらいいか分からないことですが・・・。
あれ? ふと思ったけど、修了検定やセンター試験と面接の違いって、前者は金払ってやってるけど、後者はこっちが金払ってやってるものじゃないという違いもあるか。
もしかして、それが理由?