2010年12月22日に見た就活関連サイト

「初対面が苦手なので、経理を志望したいです!」 | 就職難・大学3年生のリアル~お“ゆとり”さま訪問日誌 | ダイヤモンド・オンライン

可能性が広がると困るというのはなんだかわかる気がする。
IT企業のSEやプログラマ志望というと、「SEなら、他の業界のシステム部のほうがいいんじゃない?IT業界は求人少なくなってるし」みたいに言われると、なんだか「うーん・・・」と考えてしまったような。
何かそれってちょっと違うような気もするんだよなあ・・・。と思ってしまう。
結局、何がしたいんだろ自分は。

http://job.yomiuri.co.jp/hunt/saizensen/sa_10122008.htm

格安で夜行バスを走らせてくれる大学か。
ちょっとうらやましい。

最近の大学や大学生のイメージ - ITmedia ビジネスオンライン

自分も就職率を少し意識してたような気がする。
就職率95%で、自分は残りの5%になったわけですが。

自分戦略研究室 - @IT

こういうこと言うのはなんだけど、会社説明会とかで自分は、そこそこ質問してるほうだったとは思う。
ただ、それを生かせてなかったのも事実・・・。

自分戦略研究室 - @IT

就活開始時期と就活においての自己採点に相関関係はないのか。
意外なようなそうでもないような。

【-16.7%】新卒採用、2010年卒者を底に好転か?W研発表の定番調査結果が意味するものを考える:中村昭典の気ままな数値解析:オルタナティブ・ブログ

まあ、自分の場合、最終面接に行けることすらなかったぐらいなので、2009年卒だったとしても多分ダメだったと思う。
でも、こういう状況だと逆に、卒業後にスキル身につければ、今までよりは既卒でも就職しやすくなる時代になるんじゃないかとも思いのだけれども、どうなんだろう?

高校生も感じる就職難 – 村上たいき – アゴラ

自分が高校生の時は先生に、「君らが大学を卒業するころは、団塊世代が退職して人手が足りなくなり、採用数を増やす時期だろうから就職は楽」なんてことを言われていたような。

就活の悪循環は、大学・学生・企業の「コスト回避ゲーム」である - モジログ

正四面体で言えば、一番上に政府があって、その下に学生、大学、企業があるような(自分で言っててわけわかりませんが)。
政府が変わらないと、この3者も変われないのかもしれない。

http://masuda.livedoor.biz/archives/51493551.html

犯罪や自殺に走らないようにしてほしい。
とりあえず、基金訓練でも受けて、技術身に着けながらお金もらって生活すればいいんじゃないかと思う。
ところで、犯罪行動を促す助言って犯罪行為にならないのだろうか? 実際に犯罪に走ったらなる?

2010-12-22

うーん。補助金目当てでも採用しなければ出ないと思うのだけれども、そんなことないのだろうか?
そういえば、自分と一緒にインターンを受けていた子が、そのインターンを通してではなく、ハローワーク経由でその会社に就職という形をとってたような。
そういうことなんだろうか?

高卒 = 大卒 < 専卒の時代: 生きた経済ブログ

田中秀臣さんも、今の大学生は昔の高校生レベルということを言っていたような。
ところで、こういう記事を見て、大学に進路を希望していた高校生が専門大学に変更ということってあるのだろうか?

犬速VIP@わんわんおwww 23才(1987年生まれ)のニート・フリーター率は異常

自分は、早生まれの1988年生まれなのでこれに該当すると思う。
これも田中秀臣さんの本に書いてあったっけ。
自分らの世代は、ゆとり世代の第一人者で、かつデジタルネイティブの第一人者。

大学の評価ポイントは教育研究よりも進路・就職の面倒見にシフト - Clear Consideration(大学職員の教育分析)

働いてからも役立つ教育かつ、就活でも役立つ教育という感じかな。
それでも、就職率には限界があるだろうけど。

サーチナ-searchina.net

よく言われることだけど。
まあ、2011年卒の人は無理はしないで、踏ん張りどころで踏み、ベストを尽くせばいいんじゃないかな。
落ち込まずに、元気を出してじっくりいけばいいんじゃないだろうか。
気楽にいこうよ! 最後に、うまくいくといいね。
「頑張って」の代わりに使える、7つの励ましの言葉
上記の記事見て書いてみた。

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/101222/biz1012221411012-n1.htm

勤労はなぜ義務なのか、国全体で議論するのもありかもしれない。
と思って、Wikipediaで勤労の義務を調べてみると、ちょっと面白いことが書いてあった。
勤労の義務 - Wikipedia

近年では勤労の義務は主に国家が国民に対して勤労の場を確保することができるよう義務付けているのではないかと見る向きが多くなった。 その立場からすると、勤労の義務とは、国民が失業状態にならないように国家が適切な施策を講じることを義務付けたものなのである。

なるほど。

http://sankei.jp.msn.com/politics/local/101222/lcl1012221135001-n1.htm

登場したころの批判騒動はなんだったのかと。