2010年12月21日に見た就活関連サイト
大学名差別は人事部の“免罪符”だった?企業が難関大学生を採りたがる2つの理由 | みんなの就活悲惨日記 石渡嶺司 | ダイヤモンド・オンライン
やっぱり、会社説明会の当日に電話で予約をとったり、予約をせずに直で行く人っているんだなあ。
成功率は五分五分か。微妙なところ。
自分もやろうかどうか迷ってた時はあったけど、結局しなかった。
http://www.toyokeizai.net/life/rec_online/success/detail/AC/a0240e06bae1f7689925e01d3a2d3d5d/
やっぱり大学での対応も会社側からは評価されてるのか。
国際教養大学は本当、すごいよね。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20101215/217553/
この三者を国がどう変えていけるか。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20101220k0000e040010000c.html
ネットで調べるのが一番速いと思うけど。
そういう問題じゃないか。
今後の仕事とキャリアに影響を与える可能性のある10個のトレンド - CNET Japan
働き方が変わっていくかもしれないけれど、どんな時代でも使える技術を身に着けていきたい。
http://www.asahi.com/national/update/1219/TKY201012190258.html
就活生は親にどうしてほしいと思ってるのだろう?
大学や国や社会にどうなってほしいかという就活生の話はときどき見るけど、親にどうしてほしいかという話はあまり見ないような気がする。
http://www.asahi.com/business/update/1220/TKY201012200368.html
2012年卒には朗報?
まあ、といっても増える企業が9.3%、減る企業が7.5%と、あまり変わらないのだけれども。
http://www.asahi.com/national/update/1214/TKY201012140204.html
まあまあ、採用を減らすという企業より、増やすという企業のほうが多いようだから、あまり悲観的にならなくても。
まあ、自分ならなってただろうけど・・・。
breaking.jp - 就職 就職活動 就職情報 就活 採用 生の声 リソースおよび情報
相変わらず、JTBがなぜこんなに人気なのか分からない。
そもそも自分の場合、よくよく考えると、JTBのお世話になったことがないような気がする。
少なくとも、直接的には。
だから、いまいちどういう企業なのか分かってない。
利用したらまたなんか違うのだろうか?
「転職してうまくいく人」について考えてみた。 - もっこもこっ
ダメだな自分は。
http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/12/21/twitterforrecruiting/index.html
Twitterうまくつかって就活していきたいのだけれども。
ゲーム化する就職活動 – 『就活エリートの迷走』 – アゴラ
ジャンルでいうと何だろう?
シミュレーションゲーム? 格闘ゲーム?
日本大企業「日本のゆとりは物足りない。留学生は積極的で発言力がある」 ←若者総叩き社会のせいだろ : SIerブログ
なんか最近、2ちゃんねるのまとめブログでゆとり叩きをあまり見かけなくなった気がする。
何でだろう? 気のせい?
就活サイトがセミナー登録システムに「学歴フィルター」を利用しているというまことしやかなツイートが拡散中 - Togetter
大学名でフィルターするのは別にいいと思うのだけれども、それについてリクナビは公式で発表しているのだろうか?
まあ、満席でも、石渡さんのいうように、当日に訪問すれば入れさせてもらえることもあるかもしれないし・・・。
リストラされた37歳の今
自分もこんなことになったらどうしよう。
いや、まだ働いたこともないうえに、結婚どころか恋人すらできたことないのだけれども。
トラックバックが専業主婦談義になってるらしい。そこはあまり関係ないような・・・。
例えば、介護が必要な父を持つ人がリストラされ、母親も高齢でなかなか働けない、という話でも印象はあまり変わらなかったと思う(その場合、両親に年金が入ってくるだろうからまた違うだろうけど)。