2010年12月9日に見た就活関連サイト

CAREERzine:サービス終了

インターンの参加率が思ったより低い。
まあ、インターンをやる企業も減ってるのかもしれないけど。
後、なんだよこの画像の解像度・・・。

2012年卒マイコミ学生就職モニター調査 11月の活動状況

厳しくなるとは思ってるが、昨年よりも就職活動にたいして鈍い動きらしい。
ただ、この結果だけみて鈍くなってるというのも微妙なところだけど。

就活費を節約する5つの方法

後は金券ショップの利用とかね。
本当、就活は金がかかった。いったいいくらつかったんだろう・・・。

http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-12-05_12580/

脱出できないと選考に進めないようなゲームとかやると面白いかも。
いや、無駄なだけか。

企業側のホンネ 続々…「大学生 甘えるな! えり好みするな!」【働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww】

ホリエモンも言ってたしね。えり好みしなければ仕事はあると。
とりあえずインターンの給料で生活は確保できているが・・・。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20101207/217437/

金いがいのやりがいが見つかればいいんだけどね。
会社の外でもいいから。

http://mainichi.jp/select/biz/news/20101209k0000m020051000c.html

自国でITベンチャー起こしたいならむしろアメリカ行ったほうがいいとは思うのだけど。
まあでも、日本経済の成長の一因になるのなら、いいのかもしれない。

今って本当に氷河期なのか? - 村上たいき – アゴラ

本当、なんで日本の大学は、単位取得率が7割を下回っちゃいけないなんてことになってるんだろうか(ところで、この単位ってどういうことを言ってるのだろう? 一つの授業の単位というわけではないと思うのだけど。実際単位取得率3割ぐらいの授業はあったし)。
よくよく考えれば、中学高校のころはテストで60点以上なんてなかなかとれなかったのに、何で大学では60点以上(可以上。59点以下は不可)があんなにとれてたのかと。
特に英語。ほとんど出席点なのは理解できるけど。

「大学生が多すぎる」だけが就職難の原因ではない ―バブル世代と氷河期世代 - 赤沢良太 – アゴラ

結構あるらしいからね。景気がよければ大量採用して、不景気になると採用をかなり絞た結果、社内年齢の比率がバラバラになってるところ。
中途で採用しようと思うにも、足りない年代の人たちは非正規の経験しかなく、使えなかったりするんじゃないだろうか。

人事部の廃止を考えよ -大卒の就職難時代に思った事 – アゴラ

人事部ってそんなに権力あるのか。
まあ、最終的には経営者が判断するにしても、一次面接あたりで自分と価値観があわない人は落とせるわけだし、ある程度権力はあると考えていいのかもしれない。

(´A`)<咳をしてもゆとり - FC2 BLOG パスワード認証

これは反論を期待したがってるとか?
そんなわけないか。

日経ウーマンオンラインは終了しました

自分は結局、最終的にどれぐらいエントリーしたんだろう?

サーチナ-searchina.net

このあたりは難しいところだろうね。
例えば、「性別関係なく、体力ある人歓迎!」なんてしたとして、体力があまりない女性より、体力のある男性のほうが採用されやすくなるわけで(自分はないですが)。
とはいっても、就活やってきたかぎり、女性のほうが優秀そうな人が多かった印象があるのだけれども。

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/101209/biz1012091427013-n1.htm

これも難しいところかもしれない。