2010年11月4日に見た就活関連サイト
http://www.toyokeizai.net/business/industrial/detail/AC/461f74619863cf1d122a96ca217ca34e/
早稲田慶応がどのランキングにも載ってないらしい。
やっぱり、就職するなら医療・福祉系なんだろうね。
CAREERzine:サービス終了
不利に感じた理由の選択肢に「見た目」がないのだけど・・・。
それにしても、いまだに性別を理由に不利に感じてる女子学生が36.6%もいるのか。
実際そうなのかは分からないけど、少なくとも2011年卒の内定率は男より女性のほうが高かったはず(ただ、エントリー数でも女性のほうが多かったはずだし、志望業界を変えたのも女性のほうが多いので、なんともいえない)。
http://adu.jp/job/534/
名前に2012とついてるアカウントが多多。
2011でもやってたんだろうか?
Apr.Foolism: 就活・転職難民よ今こそfacebookへ!新機能「コネクションサーチ」を使わない手はない!
やっぱfacebookは会員登録したほうがいいだろうか。話題だし。
二十代非正規採用の若者がこれからどうするか。
起業にいきつくのか。
まあとりあえずは1.の選択でがんばったらいいんじゃないかと。
就活なのに「何の職業に就きたいのか?よくわからない」:リーダーのためのキャリア・デザイン・カフェ
結局、本当にやりたいことっていまだによく分からない。
みんな分かってるのだろうか。就職できた人は分かってる人なのだろうか。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/101104/biz1011040727002-n1.htm
自分も内定をとることばかり考えて、その後のことをあまり考えてなかったかもしれない。
というより、今インターンとして働かせてもらっているにも関わらず、自分がビジネスマンとして働くというイメージがいまだにわいてこない。
やっぱり、イメージできないというのがダメなんじゃないだろうか。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/101102/biz1011021445015-n1.htm
責任感か。
自分はいままでにそんなこと感じたことあっただろうか。
体育会系学生の就活の進め方
就活のために練習を休むなとのこと。
自分は体育会系じゃないし、まわりにもいなかったのであまり関係ないのだけど。
自分も体育会サークルや部活に入ってたら就職できてたのかなあ。
と思ったけど、その姿は就職して働いている姿以上に想像できない。
http://www.toyokeizai.net/business/management_business/detail/AC/7a68d86e93ce5af439049444ed5a9357/
いつも思うけど、何で映像解説なんてものがあるんだ? 原稿があるならそれをそのまま文字起こししてアップしてくれたほうが速く分かっていいのだけど。
本当に映像で解説しているならともかく。
まあそれはともかく、体育会系専門の就職情報会社があるらしい。
そうやってターゲットを絞ったほうが、企業側としても目的にそった人を見つけやすいかもしれないなあ。
もしかして、今は男女雇用均等法で男がほしくても、募集要項に男限定と書いちゃいけないみたいな問題があったりするけど、男専門就職ナビサイト作ったら解決するんじゃないだろうか。
いやでもやっぱり、そういうサイトは法律違反だろうか?
5人に1人の大卒が就職できぬ時代に池上彰氏からのアドバイス|NEWSポストセブン
視野を広げたらいいとのこと。
まあ、分かりやすいかな。
池上彰氏が就職したい人にアドバイス わんこと
やっぱり>>10みたいな例もあるのか。
サッカー選手の場合は、一度あきらめて再度挑戦というのはめったになさそうだけど(業界事情を全く知らないが)。
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/syuukatsu/snews/20101104-OYT8T00586.htm
えっ?何この写真?合成?中国の合説と間違えた?
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イギリスの話。
あれ?案外未就職率が日本と大差ない?もっと悪いと思ってたのだけど。むしろ、イギリスのほうが低くないか?
どういう計算か分からないけど。
就職の乱!? 日本人学生VS留学生 留学ニュース.com
中国、韓国ときて次にバングラデシュというのが少し違和感。どこにある国だっけ?
ベトナム人は今だと案外いいかもしれない。レアアースをベトナムと共同開発すると言ってるぐらいだし。
http://www.47news.jp/CN/201011/CN2010110401000646.html
どこもやりたくてやってるわけではないということだろうか。
ただ、中小企業と大企業別の割合も知りたい。