2010年9月17日に見た就活関連サイト

http://business.nikkeibp.co.jp/article/money/20100915/216252/

失業率の計算方法は変えたほうがいいのかもしれない。
でも、それでも6%か。やっぱり、世界的に見ても日本は失業者の割合が少ないんじゃないだろうか。
人口全体のうちの労働者の割合だとどれぐらいになるのだろう?


それにしても、製造業の労働時間のグラフの変化がすごい。

VIPPERな俺 : 若者の就職難がとてつもなく酷いけど、これって誰のせいなんだ?

特に誰かのせいというわけではないと思う。
まあ、不況なんて一定の周期でくると言われてるぐらいだし、自然現象みたいなもんでしょ。

チャリティ駅伝で就労希望者の社会復帰を支援--ウイングアークら協賛 - ZDNet Japan

病気が治って、雇用されることになったら、今度は逆に自分たちがこのチャリティ駅伝に参加するんだろうなぁ。
多分。

http://alfalfalfa.com/archives/847318.html

大京大ならともかく、早稲田慶応は採用に難色をしめるところもあるんじゃないかなあ。
推薦やAOで勉強もせず楽して入った人も大勢いるということを聞くし。

就活で企業に送る履歴書の封筒の書き方 | nanapi [ナナピ]

角型3号買って履歴書送ったことあるけど、一度しか使ってない・・・。

http://www.asahi.com/national/update/0917/TKY201009170288.html

低いなあ。
でも、就職率は大卒とそこまでいうほど大差ないんだよね。
あれ、よくよく考えたら、0.67倍ということは、就職率は67%より高くはならないということなはずだけど、実際はそれより高くなってるよなあ・・・。
でも、来年も8割は超えるだろうし(進学に切り替えるという人ももちろんいると思うが)
あまりあてにならないのかもしれない。

http://blog.pasonatech.co.jp/counselor/career_blog/201/14296.html

自分も勉強会に参加したいのだけど、なかなか見つからないんだよなあ。
あっても、よく分からないのだったり(何だよHootSuiteって・・・)。
自分もスカウトされるような人間になるようがんばりたい。
↓この本読んで特にそう思った。

28歳までに他社からスカウトされる人脈術

28歳までに他社からスカウトされる人脈術

AERAの大学職員の記事がすごいらしい - これでも大学職員のブログ

まあ、学部によっても違うと思いますけどね。理系と文系の教授じゃ全然違うだろうし。
そういや、自分が大学にいるときに、給料を減らすことに抗議してる先生がいたっけ。教授室のドアに「反対してます」とかいう張り紙が貼ってあったような。

就職採用活動正常化へ合意前倒し、について考える | 大学を考える

問題は早期化よりも、長期化だからなあ・・・。
いっそのこと、採用活動は土日祝のみ、または2月3月や8月9月の大学では長期休暇になるときのみOK。というようにできれば、大学の授業と併用してできるのだけど。

相手に与える印象が決まる就活ネクタイの色&柄の選び方 | nanapi [ナナピ]

なぜか明るいピンクのネクタイもってるんだけど、それはどうなんだろう?

なぜ、若者の就職がないのか?を考える - tdamのゆるりと考えるブログ

まあ、就職できなかったらスキルを身に着けるのが一番の近道なんだろうなぁ。
自分も今頑張ってるはずです。

就活への問題意識 - Togetter

楽しくやるなら無報酬でいいんじゃないかと。
うちの会社にも多分無報酬でやってる学生インターンの子を時々見るけど、むちゃくちゃ充実してそうだし、むこうからインターンさせてくれと言ったらしいし。
ということは、自分が働きたい会社ならば、無報酬でいいのでインターンとして働かせてください。と言えばいいのか。経験もつめるわけだし(それ以前に、採用されなきゃいけないけど)。

http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52373634.html

ちゃんと見てたわけじゃないけど、こないだまでやってた『崖っぷちのエリー』(西原理恵子さん)みたいになるかもしれないし。
「最下位には最下位のプライドがあるがじゃっ!!」