2010年8月3日に見た就活関連サイト

来年卒の大学生の就職率、過去10年で最悪 あああああああ…【働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww】

ま、まあピンチはチャンスといいますし・・・。
これだけひどかったら政府も未内定者向けに支援策を実行すると思いますよ。今年も新卒者就職応援プロジェクトがあって、自分もその制度利用して今働いているわけですし。

面接で謙虚な態度の男性は、謙虚な女性に比べ好感を持たれにくい - GIGAZINE

自分のことです。はい。
ちなみに、長いこと話している男性と女性を比較しても、女性は明るく活発という印象を受けるのに対し、男性は相手のことを考えていないというふうにとられるということを先日テレビで言っていました。

CAREERzine:サービス終了

そりゃそうだろね。
でも、公用語化に関係なく英語は勉強しておいたほうがいいと思う。英語できないくせに最近は勉強もしてない自分がいうのもなんだが。

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そりゃそうだろうね。と思ったけど、多いだけじゃなくて、前回調査より25.8ポイントも増えているというのは意外。
昔からそうじゃなかったのか。
後、将来に不安を感じると答えた割合はかなり減ってるらしい。これも意外。

http://anond.hatelabo.jp/20100803022754

まあ、転職はしたほうがいいんだろうけど・・・。
まだ働いて1年と少しで、研修もしたわけだから、第二新卒の求人をだしているところだったら案外楽に就職できるんじゃないだろうか。いつものように、何の根拠もないけど。

就職した

今、イブニングで連載されてる透明アクセルという漫画を立ち読みでるのだけれども、競艇の学校って本当にあんな厳しいのだろうかと・・・。
確かに生徒が望んで入ったとはいえ、よく問題にならないなと。今はその話を映画化しようとしているところだけど。

生活のための仕事を辞めて、夢の仕事を実現するための7つのアドバイス | ライフハッカー[日本版]

僕もフリーランスになろうかなあ・・・。いや、またかといわれそうだけど、自分には技術がないのだけれども・・・。

遅報で過疎なVIPブログ ネットニュース記者を辞めた話を書いてく

昔、j-castがよくパクってるという話を聞いたことがあるような。でも、規制かかってるのに、何で2ちゃんねるで書こうと思ったんだろう? 増田向けなような気もしなくはないが。まあ、増田なんて知らない人のほうが多いと思うけど。
後、童貞はあまり関係ないような・・・。

http://intern.jobweb.jp/contents/syukatsu/9283

そうなんだよね。就活をがんばった人じゃなくて、学生生活を楽しんだ人が内定とりやすいんだよ。自分は大学でいったい何をしてきたのやら・・・。

http://news24.jp/articles/2010/08/03/06164065.html

働くことはすばらしい!
ミスマッチの問題も確かにあると思うのだけれども、それよりも技術が身に着けれていない人が多いんじゃないかと。自分も対人コミュニケーションが苦手だし。Twitterですら苦手ってどうよと思うのだけれども。

野村、「外資流」報酬で新卒40人採用へ 競争率16倍 :日本経済新聞

初任給は月額54万2千円って・・・。
即戦力を求められてるとはいえ、すごいな・・・。

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100803/biz1008031309010-n1.htm

本当の面接でも、面接官を就活生にやらせてもたら面白いんじゃないだろうか。


「次のかたどうぞ」
今回面接をする部屋からそのような声が聞こえる。僕は、ドアを二度ノックし、大きな声で「よろしくお願いします」と言いながら中に入った。
部屋に入ってみるとそこには二人の面接官。一人は自分とほとんど年齢が変わらない人のように見え、服装も今の自分と同じリクルートスーツのようにみえる。もう一人はもっと年をとっているように見え、服装はビジネススーツだ。
席に着席すると、リクルートスーツのほうが質問をしてきた。自己紹介をしてください。長所と短所を教えてください。平凡な質問ばかりだ。僕は用意してきた答えをはっきりとした声で言う。
ビジネススーツのほうはお互いの様子を見ながらメモをとっているのみで、何も言ってこない。リクルートスーツのほうは少し緊張しているようだった。
面接が終わり、こちらからの質問タイムとなる。「でも、その前に」と、ビジネススーツのほうがようやく話しだす。
「実は僕の隣にいる面接官は、君がこの部屋に入る少し前まで、君が今座っている位置に座っていました」
数分後、リクルートスーツのほうは「ありがとうございました」と言って部屋を去っていった。
そして、面接を終えた僕は目の前にある空いた席に座り、言う。
「次のかたどうぞ」