2010年7月20日に見た就活関連サイト

村上龍 JMMより アメリカにおける就職事情 - Togetter

自分はやっぱり、日本型の新卒採用の形式のほうが好き。
まあ、何度も言うように、その形式で就職できなかった自分がいうのもなんですが。

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100720k0000e040027000c.html

自分はただたんに数学が得意だったから理系クラスにいったなあ。将来のことはとくに考えなかった。高校のときは辛くて文系がうらやましかったときもあったような(理系クラスだけ週に二回、0時間目が・・・)
妹の友達には、文系だと就職が大変だろうからと、理系に進学した子がいるらしい。やっぱそういうこと考えて理系に行く人もいるんだなあ。
まあ、理系にいっても就職できなかった人はいますけど。ここに。

http://intern.jobweb.jp/contents/syukatsu/8949

なんだこの英語教材の宣伝文句みたいなタイトルは。
家で聴くだけで就職できるわけないだろ!
いや、もしかして本当に、家で聴いていたらそれを察知して企業の人が来て内定ですと・・・。

http://retweeter.unicco.in/retweets/kazayou/703f0b32bf05664c

確か自分、去年の夏休みはあまり就活してなかったような気がする。
スーツも暑いし、中間発表ももうすぐだし、いったん休憩して秋採用にむけてがんばるか・・・と。

プレスリリース配信サービス | 共同通信PRワイヤー

去年との差が縮まってきているらしい。
なんだかんだいって、最終的には2010年卒より就職率がよくなっているかもしれない。

くらし&ハウス|NIKKEI STYLE

僕が通ってた大学では、もともと既卒者用の就職支援サービスがあるのだけれども、あんまりいい求人ないんだよなあ。というより、求人数が少ない。
今はまだ使ってないけど、今やってるインターンの期限が切れたら、また就活しなきゃなあ・・・。

NIKKEI STYLE|ライフスタイルに知的な刺激を―日経の情報サイト

1位じゃないのか。自分は友達には相談しなかったなあ。いや、それ以前に友達が学内にいなかったのだけれども。

http://shibasoku.livedoor.biz/archives/51650708.html

葉っぱ男で映画化決定。