2010年6月5日に見た就活関連サイト - 2010年大学卒の就職活動日記(2011年4月終了)

FAXのメリットに｢イラストが使える｣とあるけれども、メールでの顔文字はだめなのか。って、そりゃそうか。

均等法世代という定義か。
本当に均等になっているのかどうかが気になるところ。

そういや今いる会社は、なんで自分みたいな人を採用したのだろうか。
ただたんに、この制度が人件費かからないからととりあえず来た人を採用していっているという感じなのだろうか？
魅力的な人ということを間接的に伝えてもらったけど。

確かに、>>15のいうように、入ってほしくない企業ランキングを発表してみても面白いかも。
まあ、そんなことしたら企業から怒られて、一歩間違えたら裁判モノだろうけど。

今の大学3年生ということは20歳なので、このインターンシップの内容に似ている本を紹介しておく。

ただたんに企業家精神について書かれた本は多いけれども、この本はそのことはもちろん、実際の例がすごかった。そんなのありかよと・・・。

いろいろ書いてあるけれども、全面的に同意できる記事。
それにしても、やっぱり就活生だけではなく、投資家も大手志向なのか。ベンチャー企業に投資するような投資家がもっと増えればいいのだけれども。

2012年卒の子のブログのエントリー。面白い。
リーダーシップを発揮した経験やみんなをまとめた経験を聞かれたときは自分もどうしたらいいもんかと・・・。
とりあえず、バイトで入ってきた子を指導した。みたいなことを言ったけど｢はぁ｣というような感じだった。

地方の中小企業は終身雇用なのか・・・。むしろ逆だと思ってた。

タイトルがややこしい。
日本買いはあまり積極的じゃないみたいだ。

景気がよくなってきて何より。むこうは、政府が雇用対策を積極的にやってたりするのかな。まあ、こっちでもやってないわけではないですが。
でも、エコノミストによるとこれがピークなんだとか・・・。

最近話題のTwitter就活について・・・。と思ったらちょっと違った。

世界は広いなあ。