2010年5月27日に見た就活関連サイト

【87.6社】 優秀な学生を採用するために選考を重ねることが、優秀な学生を育む機会を奪っているという矛盾:中村昭典の気ままな数値解析:オルタナティブ・ブログ

自分はリクナビで説明会の受付をしている会社はプレエントリーせずに説明会の予約をしてたな。だから、エントリーまでの流れも他の人よりは短かったかもしれない。
ところで、企業は真面目な学生をとりたいと思っているのだろうか。いや、そりゃ不真面目よりは真面目なほうがいいに決まってるだろうけれども、少し遊んでいる人のほうが受かりやすいイメージがある。

http://kaigai-shushoku.blogspot.com/2010/05/blog-post_9696.html

人それぞれといわれても、きついという会社は9割の人にとってきついという話。
僕は就職率9割といわれる年の、残りの1割の人間なんだよ。そう考えれば特別な気もする。

http://www.jinzainews.net/article/body/13ceee68e94216821982f3f4bcc77214

タウンワークなどの求人誌を見てみると、数年前と比べて明らかに薄くなってるような気がする・・・。
配布場所も減ってるし・・・。

パスワード認証

まずは行動しろという話。
自分もそんな人間になってみたいです。金を気にせず、気になったら行動できるような・・・。

文系学生に厳しい2011年新卒採用――内々定取得で文理差が大きく拡大 理系67.8%、文系45.9% : SIerブログ

そういえば、就活に入る前の校内就職セミナーで、理系は文系就職もできるが逆は無理みたいなことを言ってたな(自分はそのとき、SEの大多数は理系と思いました・・・)。
それより、何で日本には(世界的?)理系より文系のほうが多いのだろうか。文系科目とか覚えるの大変で難しいだろ・・・(といったら、文系科目は覚えたら解けるけれども、数学とかは勉強しても解けないと言い返されたことがある)。

就活終了後、社会人までに見るべき映画 NNT速報

映画はあまり見るほうじゃないからなあ。
DVDとか一枚も買ったことがないし、自分から洋画を見に行ったこともない。
でも、別に趣味でもないのだから無理してみなくてもいいよね?ね?

http://student.jobweb.jp/contents/senko/7118

今日の研修でこういう質問が聞かれた。
とっさに「社会人はお金をもらっているので責任がある」みたいなことを言ってしまい、「でも、お金をもらってるならアルバイトもだよね?」と言い返された。
とりあえず、「アルバイトでも同じ仕事をしているのであれば同じ責任がつくと思います。給料体系が違うだけで」と答えておいた。
バイトやってるときは社員から、「お金をもらってるからバイトでもプロや」とか「お客様からしてみれば社員もバイトも区別がない」というようにいわれてきたからこのように答えたのだけれども、なんだか気まずかった。
むしろ、「同じだけの給料をもらっているのであれば」と答えるべきだっただろうか・・・。

就活の支援サービスについて思うこと | 【就活塾】採用のプロが伝授!就活コンサルタントの必勝アドバイス

有料就活支援サービスというと最近よく耳にするのが内定塾ですが、この会社のすごいところはどこからも内定できなかった場合、受講料を全額返金するという制度。
ここで言いたいのは気前がいいということではなく、ビジネスとしてよく考えられているということ。だいたい、なんだかんだいって就職率は90%なんだし、ほとんどの人は何もしなくても就職できる。さらに、わざわざ金をだしてこんなところに来る人なのだから最初から積極性と行動力があると考えられるので、就職には有利と考えられる。というわけで、多分特になにもしなくても儲かるビジネスなんだよねこれ。さらに内定がとれなかった場合、全額返金してくれるからあまり悪い噂もたたないだろうし、苦情を言う気も起こらなくなると思われる。
「この壷を買えばあなたも内定がとれる。内定をとれなければ全額返金します」というビジネスでもそれなりに儲かるんじゃないかと思うのだけれども。
もちろん、もし塾に行かなかったら内定がとれなかったけれども、塾のおかげで内定がとれたという人がいないともかぎらないけれども。

http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/100525/20100525040.html

銀行が就活支援か。
銀行だと、いろいろな企業とも縁があるだろうし、学生にとっても銀行の視点での企業だと信用がありそうで、確かにいい試みかもしれない。

http://mytown.asahi.com/nara/news.php?k_id=30000001005270003

新卒者就職応援プロジェクトを利用している人の話。
そういえば今日、研修で『お友達紹介キャンペーン展開中!』という紙を渡されました。ただたんに友達にも紹介して、その友達も救ってあげてという意味での活動らしく、紹介しても何かもらえるわけではないらしい。

http://mainichi.jp/life/edu/news/20100527ddm012100035000c.html

就職率の公表って消極的なところが多いのか。
まあ、低かったらアピールにならないし、そりゃそうか。

http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20100527/zsp1005271035007-n1.htm

遠慮しておきます。
でも、ネタとしていいかも。

http://www.komei.or.jp/news/detail/20100527_2302

公明党は就職支援に積極的だなあ。昨日紹介したドリームマッチも公明党の案らしいし。
親友の母親にも頼まれてるし、今度の選挙は公明党にでも入れてみようかな。

http://geinou-uwasa.com/chatgak/chatgak05/

僕も就活中にこのバイトを知っていればもっとお金が入ってきたのに!