2010年5月14日に見た就活関連サイト
就職面接NGトーク集(新卒採用編) [大学生の就職活動] All About
えっ?履歴書やエントリーシートに書かれた話ってダメなの?
自分も最初そう思ったけど、確認事項として聞いているから同じほうがいいとも聞くのだけれども・・・。
わずかなチャンスを生かすために面接で見せておくべき7つの姿勢 | ライフハッカー[日本版]
来週の月曜日に新卒者就職応援プロジェクトから紹介された企業に行くことになったのだけれども、それが自分がエントリーしたなかで一番興味のない、SEやプログラマじゃない企業。
志望動機を用意しておいてくださいとのことだったけれども(前回は志望動機で落とされたそうなので)、はたしてどうすべきか・・・。
Googleを使い、たった数ドルで職を得る方法…『Google Job Experiment』 | IDEA*IDEA
日本でもこういうことが可能なんだろうか。
でも、エゴサーチする人=本人とはかぎらないよな・・・。そういうのはあまり気にしていないのだろうか。
会社から副業の許可を取る方法を教えてください。 ソフトウェア… - 人力検索はてな
本業に影響がなければ副業はOKということか。まあ、そりゃそうか。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100514-OYT1T00667.htm
何で公務員は副業禁止なんだろ? 本業にも影響出てたのか?
それにしても、7年で1323万円ということは1年で150万円以上は稼いでいたということなのだけれども、税金申告してるんだよな? 7年もバレないもんなのか。
アメリカのブラック職業ランキング - スチーム速報 VIP
イメージがあまり沸かない職業がちらほら。
ところで、むこうでワースト職業のことをブラック職業とかいったら、差別だ! とかいわれるんだろうかと、ふと思った。
B級遊民のススメ 『就活格差』 空気は読めるが意図が読めない若者たち
73.1%もの人に交際相手がいないのであれば、自分に交際相手がいなくてもなんら不思議ではない。
http://intern.jobweb.jp/contents/gyokai/6641
自分もこういう能力を身につけたい。でも、身につける機会がない。
http://artmodel-hiro.jugem.jp/?eid=591
いまだに自分のことをよく分かっていない自分は落ちて当然と言う話。
それとも、分かってないことを分かってる人間だから分かってるのだろうか。ものすごいまぎらわしいが。
高校生の就職について考える:シュリーマンの 「まちづくり・ひとづくり・ものづくり」ブログ・・・
そういや、大学での同じ英語クラスだった子に3浪して来た沖縄出身の子がいたな。
院に行くみたいなこと行ってたけど、卒業するときの年齢からして就職大丈夫なんだろうかと。
iPadを新入生に無償配布――名古屋文理大学、授業や就職活動に活用 | RBB TODAY
そんなことができるのか。
それにしても、うらやましい環境。
http://www.asahi.com/business/pressrelease/ATP201005140008.html
文理で21.9%も差があるのか。
やっぱり理系のほうが有利なんだなあ。理系で内定がとれなかった自分には実感できないけど。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100514-OYT1T00211.htm
そのうち使うかもしれないので。
ハローワークでの就職率って思ったより低いな・・・。
http://woman.excite.co.jp/lifeplanning/news/rid_16180/
今の時期にタイで働くことを言われても・・・。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100514dde012040095000c.html
名前を書くだけで受かる大学があってもいいという話。
これからの大学は今と変わっていくのだろうか。
http://www.townnews.co.jp/0203/2010/05/14/47672.html
IT業界かと思ったら、福祉業界の話だった。
CAREERzine:サービス終了
この人なら印税である程度生活できそうな気がするのだけれども。
育児休暇中でもテレワークならできるようにすればある程度収入は入ってくるんじゃないかと思うのだけれども。
コミュニケーション検定がYahoo!JAPAN《2010 注目の仕事&資格ランキング BEST10》の資格編で第2位にランキングされました。 - 株式会社サーティファイのプレスリリース
こんな検定があるのか。
就職活動を控えた学生もとっていると書いているのだけれども、履歴書に書いた人はいったいどれぐらいいたのだろうか。また、その項目は採用において重視されたのだろうか。