2010年5月12日に見た就活関連サイト - 2010年大学卒の就職活動日記(2011年4月終了)

本当、2010年卒の求人倍率と内定率のギャップはなんだったのだろうか。
ゆとり世代だから、それだけ今までよりも悪かったのだろうか。
求人倍率に油断して大手企業ばかり受けすぎたのだろうか。
集計方法が悪いのか。

いちかばちかで起業してみたらどうだろう。東大ブランドもあるのだし。

ブラックがどうとかより、ズル休みってどうなんだ・・・。

これが自虐風自慢か。
"仕事は正直しんどくない"ってじゃあいいだろ。誰も突っ込んでないけど

ところで、うつ病っていったいどんな気分なのだろうか。
自分もなりそうな時があるのだけれども、はたしてそれがうつ病の兆候なのかすら分からない。

父親が面白い考えの持ち主だなと。
ところで、記事のタイトルは｢歯車の歯にさえもなれない｣なのに記事では｢「歯車の歯」で終わるのではないか｣と書いてあるのだけれども・・・。全然違うような・・・。

中国人一人ひとりから1円ずつ集めるビジネスの案でもないだろうか。

こないだからアマゾンのおすすめ商品に表示されてたりする。
自分はここでブログ書いてるのにオファーがないぞ！あたりまえだけど。
こんな感じの本は日本でも佐々木俊尚さんが書いてますよね。こないだ図書館で借りて読んだ。

もし、就活が早期化していなかったら自分はどうなっていただろうか。
もっと勉強に専念していただろうか？もっと研究に打ち込んでいただろうか？
結局、あまり変わらないような気もする。

>「私が御社にふさわしいかどうかはわかりません。私は、御社が私に関して知りたいことを全て伝えるだけです。」
なるほど！これをマニュアルとして面接してみるか。
いや、そもそも自分の場合、伝えてるかどうか微妙なところではあるのだけれども・・・。

自分が成長してその分、会社を成長させるのが一番理想だとは思うのだけれども。
まあ、そんなうまくいかないか。

"就職活動をすでに終えた人"によると89％の人が内定獲得に必要不可欠と答えたそうです。

よう分からんけど、ここでいうフリーターというのは、正社員経験があるのだろうか？フリーター視点の中小企業の魅力って・・・。

親の行動に本当の正解なんてないと思うのだけれども。
最後は本人が決めるわけだし。

家族とならなんとかコミュニケーションはとれていると思うのだけれども・・・。
ただ、家族以外の人との会話がかなり少ない。

意外とブラック企業のほうが給料高いような気もするのだけれども。

無駄な身振り手振り。1年ぐらい前の集団面接で見たような気がする。