2010年4月24日に見た就活関連サイト

社会人っこんな辛いのに、何でちゃんと毎日会社行けるの? : デジタルニューススレッド

工場の面接も落ちた自分は奴隷にすらなれないようですが。
まあ、自分のモチベーションによるでしょ。
多分、王将だって第三者から見たらブラック企業に見えるかもしれないけれども、社員はすごい楽しそうだよ。
それがいいのか悪いのかは分かりませんが。

http://alfalfalfa.com/archives/392818.html

モー娘の合宿が気になる。
全く関係ないうえにどうでもいい話ですが、うちの家の近くには自衛隊の駐屯地があり、ときどき道路に自衛隊の車が走っているのを見かけます。

採用するなら新卒より団塊?--中小企業で活躍する大企業OBが急増、年収1400万円の顧問も : SIerブログ

まあ、実力があるにも関わらずそれを生かせないのはもったいないし、働きたい人は死ぬまで働いてもらいたいというのが自分の気持ち。
別に、そこで得た金からの税金がこちらに回ってくるならそれがいいとか思っているわけじゃない。

就職の選考に落ちた学生に対して「敗者復活」を実施。YouTubeを使ったその選考方法とは? | ガジェット通信 GetNews

敗者復活じゃなく、通常採用でこれをやったらまだ叩かれなかっただろうけどね。敗者復活というのがまた・・・。
もし自分がこういう状況ならやずやのCMのパロディー動画でも作る。いや、やっぱり何もしないな。

当世就職事情 - 非国民通信

先日やってた『世にも奇妙な物語』に『まる子と会える町』を思い出した。
この話は、長年勤めた会社からリストラされ、娘家族からは一緒には住めないと言われ、電車の中をみても自分のことしか考えていないような人ばかりだと嘆きながらうたた寝して起きると、起きたら見知らぬ町でそこにはまる子がいたという話。
その後、まる子の家にお呼ばれされて、さくら家からは今晩は泊まっていってもいいと言われて「ここは本当にいい家です。ずっとここにいたいぐらいです」と思うのだけれども、まる子からはおじさんには帰るところがあるからダメと言われ、それを言われて家に帰ると(まる子とであった出来事は夢オチというオチ)、娘家族が出迎えてくれてやっぱり一緒に住むということになる。という話だったと思う。説明下手でごめん。
ようは、家族にぐらい、少しはわがまま言ってもいいじゃないかという話。いや、違うか。

http://www.asahi.com/business/update/0424/TKY201004230532.html

一時期話題になってたとこ。
今考えたら自分は夏休みは逆に、あまり就活していなかったような気がする。

労働政策機構の事業に廃止判定 事業仕分け第2弾 :日本経済新聞

>労働政策研究・研修機構の手掛けるキャリアガイダンス事業に関しては「この分野は民間のほうが優れている」などの意見が多く、「廃止」と決定。
まあ、民間のほうが優れているのならば廃止でよかったんじゃないかと思う。

http://www.jil.go.jp/institute/chosa/2010/10-068.htm

先ほどの記事で事業が廃止になったところの最新研究成果らしい。
本文は長すぎるので読んでないのだけれども、すなわち就業できていない若者を、社会的企業(NPOのことだと思われる)に移行するための支援をするべきだということか。いや、ちょっと違うような気もする。

http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20100424ddlk13100311000c.html

よのなか科がもっと広まったら面白いんだけどね。

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2011年卒は安定よりもとにかく内定という人が多いみたいですしね。
まあでも、一社内定もらっていると気分も楽になって自身もついていいんじゃないだろうか?