2010年3月26日に見た就活関連サイト - 2010年大学卒の就職活動日記(2011年4月終了)

｢中小企業は社長との距離が近いからいい｣ということは就活中にも何度か聞いたし、実際にそう思うところはある。
そういう意味でもDeNAの「かばん持ち制度」は面白いなあと思った。他にこれとにた制度を行っているところはあるのだろうか？

連載を見るたびに、この間宮さんのすごさが伝わってくる。
普通に優良企業行けるレベルだろこれ。

エンゼルバンクでの矢島は官僚目指してますが(桜木の話聞いて考えなおしたんだっけか？)。
自分には外資は無理だ。英語が全くといっていいほどできない。

私服OKと言っている説明会や面接でも、ほとんどはスーツだった。
そういや、スーツは一着しか持ってないのだけれども、これって何かまずいのだろうか？何日も同じスーツ着てたらばれるもんなのか？
でも、シミ抜きはもっておいたほうがいいかも。自分は確か、紀伊国屋でもらった。

見なかったことにしよう。

英語勉強しようと思って全然勉強してないなあ。
応用情報技術者の資格試験が終わったらやろう(とか言ってやらない気もするのですが)

じゃあ早期に採用活動するなよと。
そういや、サイバーエージェントの説明会は行かなかった。何で行かなかったんだろ？行ったとしても落ちたとは思うが。

先日、よりぬき仕事以前の社会人の常識 (講談社+α文庫)という本を読んだ。
とりあえずこういうマナーノウハウ本を読んでから社会人になるのがいいのかもしれない。

志望動機はそんなに重要じゃないとも言いますしね。
今まで何度も会社見て回ったけど、中には説明会の時点で｢志望動機は聞きません｣と言っている会社もあった。
確かに聞かれなかったけれども、じゃあ｢第一志望ですか？第一志望だったらその理由は？｣という質問がきた。

ワークライフバランスか。
プライベートも大切にという会社はよく見てきたけど、別に休みの日だからってとくに何もしないからなあ。
彼女もよく遊ぶ友達もいないし。

音声認識・・・。耳では聞き取れない周波数を機械が察知？？？
なんだかすごいような怪しいような。
まあ、メラビアンの法則でも人に影響を及ぼす情報のうち38%は聴覚情報らしいので、もしかしたらある程度信頼性があるのかもしれない。