2010年3月24日に見た就活関連サイト

就職留年まで出した超氷河期は22年度入社組みだけか 大手電機メーカー23年度採用大幅増へ : SIerブログ

まあ、確かに去年だったらどこかから内定がとれていたかというと、そういうわけでもないような気はする。
やっぱり自分の何かが悪いんだろうね。そういうことをキャリアカウンセラーにいうと自己分析しろと言われるのだけれども。

http://www.toyokeizai.net/life/rec_online/topics/detail/AC/285982d7a74e1f6e8c1ccebf88e20809/

今の時点で35社か。多いなあ。
と思ったけど、自分はどうだったかな? と思って去年使っていたスケジュール帖を見てみると現時点だと25社ぐらいだった。

就職活動、体動かず - BIGLOBEなんでも相談室

今年度は大学入ってまったく風邪を引かなかった自分が12月に風邪とインフルエンザ、2月末に胃腸炎になったのだけれども、就活と関係があるのだろうか。いや、関係ないか。

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/300/40013.html

まあ、中国人は物覚えもいい人が多いらしいしね。まず、日本に来れる時点である程度優秀だろうし。
自分も今まで3,4人ぐらい就活で見てきたけど、はたしてその人たちは内定をとれたのだろうか?

http://www.asahi.com/national/update/0324/TKY201003240230.html

どうせなら求人倍率が1.6なのにも関わらず内定率は80%ということを書いたほうがいいのでは?
すなわち、採用予定人数を絶対確保するわけではなく、いい人がいなければ取らないという考えの企業が多いということ。
すなわち、学生のほうが悪いとも考えられる。だから就業力をあげるという考え方は間違っていないのではないだろうか。
まあ、大目に採用予定人数を発表しておいて、景気よく見せてるだけなのかもしれないけど。

[米国の人事採用に学ぶ“Twitter就活” (1/2) - ITmedia ビジネスオンライン

>特に若いころは、「自分が何をやりたいのか」はおろか、「自分が人間としてどうあるべきか」ということさえ分からないことが多くあります。
えっ!前者はともかく、後者って年取ったら分かるもんなの!? なんだかものすごく深いテーマなような気がするのだけれども。
まあそれはともかく、自分もTwitter使って内定獲得するぞ! こういうこと言うの何回目だと突っ込まれそうですが。

sbietc - FC2 BLOG パスワード認証

今日学校で教授に「やっぱり卒業延期制度しといたほうがよかったんちゃう?」みたいなことを言われた。それを言わないで下さい。
それにしても、本当に新卒と既卒でそこまで違うもんなんだろうか。
自分はこれだけいろいろ聞いても、大丈夫だろうと思っているし、卒業延期制度を利用しなかったことに後悔していないのだけれども。

http://blog.livedoor.jp/d26001500/archives/51516392.html

広島さんのとてもいい話。

自分戦略研究室 - @IT

これだけ見てみると、学生側と企業側のギャップというのはちょこちょこありそう。
後、中途より新卒採用を重視する理由も書いてある。
中途も4月だけ入社だけ採用という形にすれば解決すると思うが。

「第二就職氷河期」を防ぐ現実的な方法 : J-CAST会社ウォッチ

こういう制度を利用する企業は新しく人をやといたいところよりも、人を減らしたいと思っている会社なような気はするのだけれども・・・。
まあ、社会人経験がない自分には分からないけどね。

その会社に就職しようと決めた理由――採用年度によって違い - ITmedia ビジネスオンライン

就職活動を終わらせたかったってwww
って、笑ってる場合じゃないな自分は。

面接で加齢臭を帯びた雰囲気を放たないようにする、11のコツ | ライフハッカー[日本版]

エンゼルバンクによると、日本では35歳が転職の限界年齢らしいんですけどね(まあ、とかいいながらその年齢超えてそうな人でも就職成功させてますが)