2010年7月8日に見た就活関連サイト
CAREERzine:サービス終了
タイトルからすると業界の幅を広げるという人が一番多いように感じるのですが、今まで通り進めるという人が4割近くいるそうです。
業界の幅を広げるというのは10年卒が24.9%だったのにたいし、11年卒は29.6%と増えてるということを言いたいらしい。
そこまでいうほど・・・。まあ、増えてるといやあ増えてるか。
それより、内々定先に就職しない理由の一つに「資格試験・公務員試験を受けたいから」という項目が半数以下に減少している理由が気になる。とくに理由もないかもしれないけど、この項目だけ差が激しいので。
CAREERzine:サービス終了
自分も現実とネットじゃきっとキャラが違うだろうらTwitterでブランディングはやめたほうがいいだろうな。
多分、ネットで自分を知ってる人は、現実ではイケメンで性格よくて金持ちな人なんて思ってると思いますが、実際は違いますからね!
まあ、自然体にしてると来る人には来るということでしょう。
実際、こないだからうちの会社に来ている美大出身のインターンの子も、Twitterを通じてイラストを描いてほしいと、ある企業に頼まれたそうです。ネットでそういう話はよく聞くけど、まさかこんな身近にいるとは。
2012就活生に読んでもらいたい記事① Creative Life
就活関連エントリーまとめ記事。
一応行っておくと、自分はその日に見たものを適当に流すだけで、まとめる気はありません。
職を得るための5箇条 | 創業記
フォロワー数やページランクって信頼の値みたいなものなのか。
こういうこと書くと、フォロワー数増やしたりページランクあげたりとやけになる人が多い気が・・・。
まあとにかく、信頼される人間になれということらしい。
http://blog.jobweb.jp/?p=8550
後、タイムリミットが過ぎているため送信できませんでしたみたいなことがあったような。
ここには"エントリーシートは必ず、メモ帳やワードで保存しておくこと。"と書かれていますが、そもそも最初からメモ帳やワードで書いておいたほうがいいかもしれません。とくにワードなら急にパソコンが切れる自体になってもログが残っている可能性があるので。
http://blog.jobweb.jp/?p=8273
就活は出会い系という話。
自分ももっと勇気をだして連絡先の交換とか・・・。無理だな。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aomori/news/20100708-OYT8T00065.htm
そりゃあ青森だときついだろうな・・・。
土地の特徴いかして農園やるとかどうだろう。いや、それでも無理そうだけど。
ベンチャーが新卒を採用するか:「走れ!プロジェクトマネージャー!」:オルタナティブ・ブログ
まあ、ベンチャー志望の学生も増えてきていると思うし、いいんじゃないだろうか。
そういう学生は特に研修とかしなくても一人で成長してくれそうな気もするし。
http://japan.internet.com/wmnews/20100708/4.html?rss
"SNS を通じて就職先を見つけたことがあると回答した人は、わずか22%だった"
これって少ないの? 世界的な数値とはいえ、かなり多いような気も・・・。
http://mainichi.jp/life/job/news/20100708ddm001010025000c.html
「若者はかわいそう」論のウソ (扶桑社新書)によると、即戦力が重要とされるアメリカでは、配達員のバイト経験を「サプライ・チェーン・マネジメントの実態把握研究」と言って即戦力になるとアピールしているらしい。
初めて共産党を応援 就活中の21歳・伊藤林子さん – 京都民報Web
選挙まであと3日か・・・
地域・写真ニュース | 中国新聞アルファ
京都と鳥取か。少し離れているような気がするのだけれども・・・。
鳥取といったら、前にリコーソフトウェアの鳥取事業所採用の説明会に行ったことがある。結局エントリーすらしなかったけど。
http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY201007080391.html
母数の時点で偏っていそうな気もするけれども、けっこう多いような気がする。
まあ、創業するだけしてもいいんじゃないでしょうか。副業としてやってもいいと思います。節税にもなるかもしれませんしね。
新入社員として部署に配属されてほしい有名人は? (1/2) - ITmedia ビジネスオンライン
やっぱり体育会系のスポーツ選手が多いなあ。
女性3位が柳原可奈子だけど。