2010年2月5日に見た就活関連サイト

http://rikunabi2010.yahoo.co.jp/CNT/SHUNKAN/1002/100205.html

件名:自分で自分を下げたらダメだと母に言われ救われた。
最終面接まで行ける素質があるなら大丈夫じゃない?
自分はまだない。

アメリカの就職事情から学ぶ外資系企業への転職術--エリック松永の英語道場(42) - ZDNet Japan

アメリカは新卒を優遇されるわけじゃないんだとか。
まあ、だからといってアメリカ型がいいか悪いかはよく分かりませんが
ちなみに、昨年9月におけるアメリカでの新卒の就職率は19.7%だったらしいです。
http://job.mynavi.jp/conts/saponet/businessreport/column/4/4.html
いつも思うんですが、アメリカには新人研修とかないんだろうか?

就活中の学生へ – 1 | 世界級ライフスタイルのつくり方

大学院留学ね。正直、もうあんな高い金払って勉強する気がない。

http://kusoshigoto.blog121.fc2.com/blog-entry-337.html

うーむ・・・。
まあ、スキルがない自分には関係ないか。

吉田典史の時事日想:“あいつは採用ミス”とレッテルを貼る上司こそ、おかしいのだ (1/4) - ITmedia ビジネスオンライン

記事とはあまり関係ないけど、よくエントリーシートなんかに『10年後の自分はどうなっているか?どうなっていたいか?』みたいな項目にたいして何度か、"「このチームには、○○(自分)が欲しいけど、まああいつがいれば大丈夫か」といわれるような人を育てたい"と書いたことがある。
まあ、自分を採用したらきっと採用ミスでしょう。

http://www.news2u.net/releases/64355

高すぎだろ。カリキュラムは面白そうだけど。

http://www.secondtimes.net/news/japan/20100205_jobweb.html

ネットセミナー。
こんなのやってたのか。知らなかった。
ところで、先日ソフトバンクUstreamへ出資しましたが、今後Ustreamでネット説明会みたいなところが増えてくるのだろうか?気になるところ。

日本農業新聞

ITなんてどこにいようが一緒なのに、なぜか東京に多いからねぇ。こうやって過疎地に新たなIT企業を作るというのはいい試みじゃあないだろうか。
と思って、はてブコメ見たら、どうやらこういうのは失敗事例が多いらしい・・・。
サイボウズみたいに、本社が大きくて、事業所を過疎地におくというぐらいの方法でしか活性化できないのかなあ。

asahi.com(朝日新聞社):「質問力」鍛え会社説明会へ - 就活のススメ - 大学 - 教育

自分も、質問はできるだけするようにした。特に班ごとに分かれてやる質問タイムでは。
会社のイメージを損なう答えは言わないとよく言われるけど、一つだけ「そんなこと言っちゃだめだろ」という会社があった。
自分じゃないけど、「失敗談を教えてください」という質問にたいして、「うーん。何かなぁ? この会社に入ったこと(笑)」
笑えないから!

経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

全く持って記事とは関係ないのだけれども、子ども店長の「補助金も」という発音は前のほうがよかったように思う。