新卒者就職応援プロジェクトのフォローアップ研修に行ってきた

会場は梅田の西のほう。定期で無料でいけるのは近くて十三まで・・・。
歩いて50分かかりました。


研修とあるが、やったことは今までの振り返りとこれからどうしたいかについて書いてを簡単に発表。
自分は9時53分ごろに到着した。遅めの到着かと思ったが、一人だけしか座っていなテーブル席があったので、そこに着席。その一人はスーツで来ている人がほとんどの中、私服であった。
数分が経過して小さい紙を渡され、そこに受け入れ先企業名と自分の名前を書いてくれとのことであった。のだけれども、どうやらその人はカウンセリングに来た人らしく、まだ決まっていないということだった(ここはもしかしたら聞き間違いだったかもしれない。この制度の最終受け入れは7月1日なはずだから)。
一人になったものの、開始時刻の10時になるどどんどんやってきて席に着席。もっとも遅れてきた人が10時40分ぐらいに来たのだけれども、その人を含めて6人席のテーブルとなった。


ところで、この制度に参加している人は、もちろんどこからも内定がとれなかった人なので、自分みたいに人見知りだったり話べただったりする人ばかりかと思ったのだけれども、ものすごいよく話す。とくに一番遅れてやってきた人。ただ、人の話を聞くことは苦手だそうで、そういう意味でコミュニケーションが苦手だと言っていた。


お昼になり、昼食タイムとなった。自分は持ってきていたお弁当を食べることになったのだけれども、自分以外の自分のテーブル席に座っていた人たちは一緒にご飯を食べに行ったらしい。こういうこともあるだろうとは予想はしていたのだけれども、そんなことより安さを優先。
その弁当だけれども、弁当を食べる席が指定され、しかたなくそちらで食べることになった。
席には女性が3人、あと自分以外の男が2人。男二人は携帯いじったり、ガムシャラに弁当を食べていたりしていたのだけれども、女性3人は雇用先について話をしているようだった。なんとなく自分もうなづいておく。
どうやらうち一人は、入ったものの、一番若い従業員が36歳とのことだった。そういうこともやっぱりあるんだなぁと。うちの場合、社長が33歳なのだけれども。
後、一応言っておくと、うなづいていただけでなく、少しは話にも加えさせてもらえました。


弁当を食べ終わり、もとの席に戻ると、だれか知らない人が挨拶をしてきた。誰だ? 自分が顔と名前を忘れている元同級生か?
と思っていたら、なんとうちの会社で同じくインターンを受けている子らしい。面接では隣だったのだけれども、実習が始まってから今まで、時間や場所が違ったりしてあってこなかったらしい。
今度はいつ会うのだろうか。自分以外のインターン生の何人かとはあったことがあるらしかったのだけれども。


昼休みも終わって、昼の部が始まるころ。
のはずなのだけれども、他のテーブル席は全員そろっている中、自分のテーブル席だけ自分しかいない・・・。なんだこれ。恥ずかしい。
5分遅れて帰ってきたのだけれども、どうやらかなり話が盛り上がり、店をでるタイミングを失ったとのことだった。それはそれで参加したかった。


それにしても一か月振り返って、自分はどれぐらい変化があったのだろうか。だいたい、みんなの話を聞いていると、予想していたこととはいえ、うちの会社はかなり自由な風潮があるそうだし。
まあ、2か月後のフォローアップ研修でも楽しみにしておきます。